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	<title>介護福祉 &#8211; 瀬戸内かみじまライフ</title>
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	<description>～ほじゃけんゆめしま～</description>
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		<title>移住者ストーリーVol.7 (後編)「お金持ちより、時間持ちになりたい。」</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kamijima-life]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2026 07:50:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[介護福祉]]></category>
		<category><![CDATA[島暮らし]]></category>
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					<description><![CDATA[移住者ストーリー　Vol.5 (後編)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p></p>



<h5 class="wp-block-heading">近藤恵美子（こんどう　えみこ）さん</h5>



<p>　</p>



<h3 class="wp-block-heading">上島町で見つけた、自分らしい豊かさ</h3>



<p>現在の近藤さんは、作業療法士として高齢者のリハビリに携わるほか、ENGAWA体操講師として地域の健康づくりをサポートしています。<br><br>さらに、趣味だった音楽活動も広がり、島内イベントにも出演しています。<br><br>「移住してから1年で11回ライブに出演しました。」<br><br>地域のイベントへ積極的に参加する中で、自然と顔を覚えてもらえるようになり、「テレビで見たよ」と声を掛けられることも増えたそうです。<br><br>上島町の魅力を尋ねると、「空の広さ」と「人とのちょうどいい距離感」が返ってきました。<br><br>「自然が本当に豊かなんです。部屋から海が見えて、空がすごく広い。それに、人とのつながりは温かいけれど、一人になりたい時はちゃんと一人になれるんですよ。」<br><br>野菜を分けてもらったり、仕事を紹介してもらったり。<br><br>都会では求人サイトから応募していた仕事も、島では「これやってみない？」という一言から始まることが多いといいます。<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2026/07/eafb5281d612d44be2cd72846fba3bca.jpg" alt="" class="wp-image-4609"/></figure>



<p><br>そんな暮らしの中で、近藤さん自身も大きく変わりました。<br><br>「東京では、ずっと焦って生きていたんだと、移住して初めて気づきました。」<br><br>現在、一番大切にしている価値観は「焦燥感をなるべくゼロにすること」<br><br>以前は理由も分からず「なんとなく苦しい」と感じる毎日でしたが、上島町で暮らすうちに、自分自身と向き合う時間が増え、少しずつ心にも余白が生まれてきたそうです。<br><br>「自由に暮らしながら、不安を少しずつ減らしていきたい。」<br><br>そう話す近藤さんに、「あなたにとって豊かさとは？」と尋ねると、少し考えた後、こんな言葉が返ってきました。<br><br>「お金持ちより、時間持ちになりたい。」<br><br>たくさんのお金を持つことより、自分の時間を持ち、自分らしく過ごせること。<br><br>上島町の暮らしは、近藤さんにとって、自分らしい人生を少しずつ築いていく時間になっています。<br><br></p>



<p>　</p>



<p>　</p>



<p>【取材】<br>渡邉　美貴（津田塾大学在学中）<br>公営塾における島おこし協力隊のインターンシップ活動の一環として、地域広報活動に携わった。<br>その中で、移住者、特に女性の方々が地域で生き生きと暮らしている姿に関心を抱き、インタビューを実施した。</p>



<p></p>



<p>　</p>



<p class="has-text-align-right"></p>



<p>　</p>



<p></p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>移住者ストーリーVol.7 (前編)「このままま働き続けるのは、たぶん無理だと思った。」</title>
		<link>https://kamijima-life.jp/interview/4627/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kamijima-life]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2026 07:50:24 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
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					<description><![CDATA[移住者ストーリー　Vol.5 (後編)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<p></p>



<h5 class="wp-block-heading">近藤恵美子（こんどう　えみこ）さん</h5>



<p>　</p>



<h3 class="wp-block-heading">自分らしい暮らしを探してたどり着いた、上島町という選択肢</h3>



<p>「このまま働き続けるのは、たぶん無理だと思ったんです。」<br><br>そう振り返るのは、2025年に上島町へ移住した近藤恵美子さん。<br><br>福岡県出身の近藤さんは、新卒で書店員として働いた後、「人の生活を支える仕事がしたい」と28歳で作業療法士を目指し、専門学校へ入り直しました。<br><br>資格取得後は東京都内の病院に勤務。しかし、決められた時間に働き、決められた時間に休憩を取り、決められた働き方を続ける毎日に、少しずつ違和感を覚えるようになったといいます。<br><br>「会社員という働き方そのものが、自分には合わなかったんです。」<br><br>30代半ばで仕事を辞める決断は、不安もありました。<br><br>「レールから外れるような感覚はありました、でも、このまま働き続けるほうが苦しかったんです。」<br><br></p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2026/07/5be195623be011dc2b74ee747fb0c10c.jpg" alt="" class="wp-image-4608"/></figure>



<p><br>そんな中で考え始めたのが地方移住でした。<br><br>実は最初から島暮らしを希望していたわけではありません。<br><br>「農業をやってみたかったんです。」<br><br>北海道や長野、島根など、さまざまな地域を候補に考えていた中、東京にある愛媛の移住相談窓口で紹介されたのが、上島町の「農業ワーキングホリデー」でした。<br><br>まずは1週間、その後は1か月、実際に島で暮らしながら農業を体験。<br><br>レモン農家での草取りや水やりは想像以上に体力を使い、「農業を仕事にするのは難しいと感じたそうです。」<br><br>それでも、島の景色や人との出会いは、近藤さんの心を動かしました。<br><br>「海や空がきれいで、人もあたたかかったんです。農業は向いていなかったけれど、『ここなら暮らしたい』と思いました。」<br><br>こうして2025年近藤さんは上島町へ移住します。<br><br>仕事は決めず、「まずは1年間、自分を休ませよう」と考えていました。<br><br>ところが、島での暮らしは思いがけない方向へ進んでいきます。<br><br>地域の人との出会いから、作業療法士としての仕事や、グループホームでのリハビリ、体操教室など、少しずつ声がかかるようになったのです。<br><br>「島は、人づてで仕事が広がっていくんですよ。」<br><br>気づけばアルバイトを５つ掛け持ちしていた時期もあり、「1年間休む」という計画とは違う毎日になっていました。<br><br>それでも、その一つひとつの出会いが、今の暮らしにつながっています。<br><br></p>


<div class="wp-block-image">
<figure class="aligncenter size-full is-resized"><img decoding="async" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2026/07/448ca0b613bd60baf2e8297d5603a09f.jpg" alt="" class="wp-image-4607" style="width:490px;height:auto"/></figure></div>


<p>　</p>



<p>　</p>



<p>【取材】<br>渡邉　美貴（津田塾大学在学中）<br>公営塾における島おこし協力隊のインターンシップ活動の一環として、地域広報活動に携わった。<br>その中で、移住者、特に女性の方々が地域で生き生きと暮らしている姿に関心を抱き、インタビューを実施した。</p>



<p></p>
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		<item>
		<title>移住者ストーリー　Vol.4 (後編)</title>
		<link>https://kamijima-life.jp/interview/1362/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[kamijima-life]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Aug 2021 15:05:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[介護福祉]]></category>
		<category><![CDATA[瀬戸内]]></category>
		<category><![CDATA[生名島]]></category>
		<category><![CDATA[社会福祉協議会]]></category>
		<category><![CDATA[移住者]]></category>
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					<description><![CDATA[移住者ストーリー　Vol.4 (後編)]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h6 class="wp-block-heading">生名島移住の先輩</h6>



<h5 class="wp-block-heading"><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8">上島町社会福祉協議会　職員　平石美智子（ひらいし・みちこ）さん</h5>



<p>　</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong><strong><strong>何のために島にいて、ここで働くのか</strong></strong></strong></h3>



<p>その一言が平石さんにとって大きな転機となりました。まず佐島のゲストハウス汐見の家にヘルパー（無報酬で働く代わりにベッドを提供してもらう）として逗留し、およそ3ヶ月を過ごしました。さて、これからどうしよう？ と思っていた矢先に、たまたま現職場である社会福祉協議会の求人を見つけたのです。応募すると、見事に採用内定。住む家もうまく見つかり、いまの暮らしが始まりました。</p>



<p>当時の心境を平石さんはこう語ってくれました。「来てすぐの時は、ほかの移住者さんたちを見ていると皆やりたいことがあって、キラキラしてる。それに対して私は何がやりたいんだろう……ちょっと場違いなのかもしれない、と思ったこともありました。」そんなとき誰かが「いいことは海の向こうからやってくるよ、焦らなくていい」って言ってくれたの、と平石さんは笑います。</p>



<p>　</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img fetchpriority="high" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8535.jpg" alt="" class="wp-image-1439"/></figure></div>



<p>　</p>



<p>流れ着いたのがたまたま社協だった、という平石さん。1年間ほどは「何のために島にいて、働いているのか？」という葛藤は常にあったといいます。島という小規模のコミュニティのなかにひとりで暮らし、働くことに慣れるまで、正直苦しかったとも。しかし、たまに島外に遊びに行くと、「島に帰ってきたらホッとする」という不思議な感覚を平石さんは感じていました。「それは何か、自分でもまだよくわかりません。生名の人はいい意味でお互いがほどよい距離をとっているように感じます。地域のしがらみもそれほどなく、どこか都会的で、開放的。それが心地いいのかもしれないですね。」</p>



<p>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8563.jpg" alt="" class="wp-image-1363"/></figure>



<p>　</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong><strong>地域とのつながりの中で</strong></strong></h3>



<p>社協で平石さんは、施設内で要介護者に接するのではなく、その前段階──まだ要介護ではないけれど、近い将来に要介護者になる人たちのサポートを地域の中で行っています。例えば「高齢者いきいきサロン」では、公民館を使って地域のお年寄りに集まってもらい軽い運動プログラムなどを一緒に行いながら、お年寄り一人ひとりの健康状態を確認します。「お年寄りの孤独解消や社会参加を目指すこうした仕事の中で、地域とつながっていられることが嬉しいですね。」</p>



<p>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_7968.jpg" alt="" class="wp-image-1367"/></figure>



<p>　</p>



<p>平石さんの同居人は猫のげんまい君。生名島に住み始めて数ヶ月後、もらい手のなかった彼を引き取りました。「げんまいとの共同生活は私にいろいろなことを教えてくれます。いまは社協の仕事を前向きにやりながら、猫との暮らしを楽しみたいですね。季節を感じて、しっかりと食事をして、丁寧に暮らす、そんな生活を続けていきたいです。」社会に役立ちたい気持ちは強いという平石さん。将来的には気の合う仲間と一緒に何かつくっていけたら楽しいでしょうね、といいます。</p>



<p>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_7991.jpg" alt="" class="wp-image-1368"/></figure>



<p>　</p>



<p>「人との関わりがあってこそ自分もある。岩登りでロープをパートナーに託して命を預けるように、信頼できる仲間と同じ時間、景色を共有しながら生きていけたらいいですね。まずは今の生活を、運命には抗わずに受け入れていきたいと思っています。」</p>



<p>　</p>



<p>　</p>



<p><strong>［移住メモ］</strong></p>



<p><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8">生名島は上島町の玄関口立石港を擁し、佐島、弓削島、岩城島へのハブとなる島です。立石港と因島土生港をつなぐ生名フェリーは1時間に2便から6便運行されており、乗船時間はおよそ3分です。スポーツの島として知られ、マラソン大会が開催されたり、ミニバイクのサーキット場もあります。</p>



<p><strong>［参考リンク］</strong></p>



<p><meta http-equiv="content-type" content="text/html; charset=utf-8">社会福祉法人 上島町社会福祉協議会　<a rel="noreferrer noopener" href="http://www.kamijima-shakyo.or.jp" target="_blank">http://www.kamijima-shakyo.or.jp</a></p>



<p>　</p>



<p class="has-text-align-right">Text &amp; Photo: Shuhei Miyahata [Setouchi Editorial Institute]</p>



<p>　</p>



<h3 class="wp-block-heading">フォトギャラリー</h3>



<figure class="wp-block-gallery aligncenter columns-2 is-cropped wp-block-gallery-1 is-layout-flex wp-block-gallery-is-layout-flex"><ul class="blocks-gallery-grid"><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_7986.jpg" alt="" data-id="1369" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DSC_8036.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1369" class="wp-image-1369"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">お部屋の窓際にはかわいい一輪挿し。</figcaption></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_7994.jpg" alt="" data-id="1370" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DJI_0667.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1370" class="wp-image-1370"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">いま育てているのは大根。小さな畑は今年始めた。</figcaption></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_7997.jpg" alt="" data-id="1371" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DSC_8059.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1371" class="wp-image-1371"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">1月中旬。地域のとんど（左義長）が行われていた。</figcaption></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8000.jpg" alt="" data-id="1372" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DSC_8088.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1372" class="wp-image-1372"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">平石さんの散歩コースのひとつ、<br>「五穀さん」と呼ばれている石の祠のある丘</figcaption></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8559.jpg" alt="" data-id="1373" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DSC_8099.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1373" class="wp-image-1373"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">高齢者いきいきサロンで、民生委員の岡本さんと</figcaption></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8767.jpg" alt="" data-id="1374" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DSC_8103.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1374" class="wp-image-1374"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">蛙石（がーるいし）展望台へ向かう遊歩道にて。<br>お気に入りの散歩道</figcaption></figure></li><li class="blocks-gallery-item"><figure><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8822.jpg" alt="" data-id="1375" data-full-url="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/05/DSC_8119.jpg" data-link="https://kamijima-life.jp/?attachment_id=1375" class="wp-image-1375"/><figcaption class="blocks-gallery-item__caption">生名島西側の砂浜から見えるのは赤穂根島（あかほねじま）。穏やかな海が広がる</figcaption></figure></li></ul></figure>



<p></p>
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		<title>移住者ストーリー　Vol.4 (前編)</title>
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		<dc:creator><![CDATA[kamijima-life]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 31 Aug 2021 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[インタビュー]]></category>
		<category><![CDATA[介護福祉]]></category>
		<category><![CDATA[地域社会]]></category>
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		<category><![CDATA[移住者]]></category>
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					<description><![CDATA[移住者ストーリー　Vol.4 (前編）]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<h6 class="wp-block-heading">生名島移住の先輩</h6>



<h5 class="wp-block-heading">上島町社会福祉協議会　職員　平石美智子（ひらいし・みちこ）さん</h5>



<p>　</p>



<h3 class="wp-block-heading"><strong>島へ呼んだ、人の縁</strong></h3>



<p>生名橋を渡るとき、白い砂浜に映える澄んだ海が見えました。青とも緑とも言えないこのあたりの海独特の色合いが、生名島の海岸線に沿って伸びています。島の西側をずっと歩けば現在（2021年3月）建設中の岩城橋が見えてきます。その海沿いが、平石美智子さんのお気に入りの散歩コース。山歩きや岩登りをするというアウトドア好きの彼女が生名島に居を構えて２年が過ぎようとしています。</p>



<p>　</p>



<div class="wp-block-image"><figure class="aligncenter size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8872.jpg" alt="" class="wp-image-1357"/></figure></div>



<p>　</p>



<p>平石さんは1976年生まれ。出身は山口県岩国市です。高校を卒業してから広島のデザイン専門学校で学び、食品などのパッケージデザイナーとして印刷会社やメーカーで働きました。30代後半までデザインの仕事に打ち込んできましたが、長時間──時に深夜まで働く労働環境に疲れ退職。そんなとき社会福祉士の知人が介護の仕事を推してくれました。介護福祉士の可能性ややりがいを感じ、平石さんは介護の学校の門を叩きます。その後40歳で学校を卒業、広島市の回復期病院に就職し介護福祉士としてのスタートを切りました。</p>



<p>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8005.jpg" alt="" class="wp-image-1358"/></figure>



<p>　</p>



<p>平石さんには介護専門学校で若い友人たちがいました。その中にたまたま上島町の出身者が。生名島の濱口広大さんと、岩城島の澤田美波さんです。ふたりは同級生で平石さんとは年が離れていましたが仲が良くなり、よく交流していました。「教室などでも広大くんは生まれ育った島の良さを語っていましたね。心地よい島のコミュニティのこと、友達との繋がりなど。そんなことを聞くうちに、私も島に行ってみたいと思っていたのです。」</p>



<p>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8818.jpg" alt="" class="wp-image-1359"/></figure>



<p>　</p>



<p>そんなわけで学生時代に一度、みんなで岩城島に旅行し、積善山の展望台でキャンプ。初めて来た島について平石さんは、「島の中をいろいろと見て回るうちに、福祉の仕事をする上で、地域と繋がれることが羨ましいな、と思いました。都市部の病院では、利用者さんが病院に来た時にしか診られません。しかし島では介護する側の生活圏のなかに利用者さんたちがいますから、病院以外でも目を配ることができます。」その後、広島の病院を退職した平石さんに、濱口さんが声をかけました「島に来てみたら？」</p>



<p>　</p>



<figure class="wp-block-image size-full"><img loading="lazy" decoding="async" width="3000" height="2000" src="https://kamijima-life.jp/wp-content/uploads/2021/08/DSC_8817.jpg" alt="" class="wp-image-1360"/></figure>



<p>　</p>



<p><a href="https://kamijima-life.jp/interview/1362/" data-type="URL" data-id="https://kamijima-life.jp/interview/1362/" target="_blank" rel="noreferrer noopener">―移住者ストーリー　Vol.4（後編）につづく</a></p>



<p>　</p>



<p><strong>［移住メモ］</strong></p>



<p>生名島は上島町の玄関口立石港を擁し、佐島、弓削島、岩城島へのハブとなる島です。立石港と因島土生港をつなぐ生名フェリーは1時間に2便から6便運行されており、乗船時間はおよそ3分です。スポーツの島として知られ、マラソン大会が開催されたり、ミニバイクのサーキット場もあります。</p>



<p><strong>［参考リンク］</strong></p>



<p>社会福祉法人 上島町社会福祉協議会　<a href="http://www.kamijima-shakyo.or.jp" target="_blank" rel="noreferrer noopener">http://www.kamijima-shakyo.or.jp</a></p>



<p>　</p>



<p class="has-text-align-right">Text &amp; Photo: Shuhei Miyahata [Setouchi Editorial Institute]</p>
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